スパイシープルドポーク&
チーズ・フライ

カリフォルニアスタイルのハンバーガーをクラフトビールと楽しめる四ツ谷『CRUZ BURGERS & CRAFT BEERS』。「スパイシープルドポーク&チーズ・フライ」は、BBQソースが肉の繊維1本1本にまで染み込んだプルドポークを、チーズとともにワッフルポテトにどっさり盛ったひと品。

スパイシーケイジャンチキン
フライ

オールディーズテイスト満載の店内で、ハンバーガーを中心にベーコンまで自家製と手作りにこだわった料理が自慢の立川『OLD NEW DINER』。夜の集客を狙ってお酒に合うメニューとして開発した「スパイシーケイジャンチキンフライ」は、スパイシーレギュラーカットポテトを使用。合わせたのはケイジャンスパイスをまぶして焼き上げた鶏もも肉200gにチェダーとパルメザンの2種のチーズ。

ポテト　スピナッチ

都内で130店舗にパンを卸している『峰屋』のパンに、具材やソースを自分で組み合わせるカスタマイズサンドイッチを提供する新宿御苑前『峰屋 × Kitchen Lab』。「ポテトスピナッチ」は、2度揚げしてカリッカリに仕上げた米国産ポテトに、バターが香るホワイトソースとほうれん草、ステッペンシュレッドチーズを乗せて焼き上げる。

ゴーダミソミートフライ

神保町の路地裏にひっそりとたたずむ『folk burgers & beers』。ディナータイムは未成年者お断り。大人だけでビールやハンバーガーを楽しめる。「ゴーダミソミートフライ」は、甘辛い自家製肉味噌とゴーダチーズをホックホクのポテトに盛った和風LOADED FRY。豪快に具材を混ぜ合わせて食べる。

バッファローパフポテト

南新宿のハンバーガーショップ『ICON』。「食材を選んだ理由を常に考え、味も見た目も理にかなったデザインを心がけている」と片寄氏。「バッファローパフポテト」は、油を一切使わずにワッフルメーカーで焼き上げた俵型の米国産テイタードラムに、バッファローチキンを盛り付けたひと品。ポテトは手でちぎり、チキンにかぶりつく豪快な食べ方がオススメ。

キーマカレーポテト

肉ラヴァーから絶大な支持を受けるハンバーガーショップ池袋『No.18』。塊肉から手切りで作る肉々しいパティを、オーブンでパリッと仕上げたバンズに挟むバーガーが名物。「キーマカレーポテト」は、牛挽肉たっぷりのキーマカレーとパルミジャーノチーズをポテトにON。スパイシーかつ深いコクのソースは、ポテトとの相性抜群。

花かつお香る ネギと
ジャガイモのサラダ

大森駅近くの『CHANgES Burger』。お好み焼きをイメージした「花かつお香るネギとジャガイモのサラダ」は、特製ドレッシングで和えたネギとカイワレのシャキシャキサラダを、かつお節とともにポテトに盛った和風LOADED FRY。ごま油の香りで、思わずビールが恋しくなること間違いなし。

ラムチリチーズポテト

多彩なクラフトビールを提供する秋葉原のクラフトビアバル『CRAFT BEER BAR IBREW 秋葉原駅前店』。秋葉原という土地柄、外国人観光客も多いので、ビールに合うメニューとして「ラムチリチーズポテト」を考案。ラム肉を使ったチリビーンズとチーズを米国産ポテトにたっぷりかけたひと品。チリのジワジワくる辛さとラムの香りがビールのおつまみにピッタリ。

カーリーチリフライ

昔懐かしいハンバーガースタンドを彷彿とさせる店内で、正統派アメリカンバーガーを提供する蔵前『McLEAN』。「カーリーチリフライ」は、米国産のカーリーフライポテトにハラペーニョ、キドニービーンズ、挽肉をミックスしたオリジナルチリ。上から濃厚なチェダーチーズをかけることでジャンクな仕上がりに。

皿盛りのチビート

アメリカのトランプ大統領も食べたハンバーガーを提供する芝公園『MUNCH'S BURGER SHACK』。南米のバーガー風料理「チビート」をスナック感覚でつまめる「皿盛りのチビート」。米国産の特徴である、カラッと揚げるとサクサク感が際立つポテトが、トッピングされた具材と混ざりあう。イタリアンパセリやパクチーなどの香草とスパイスを合わせたアルゼンチン発祥のチミチュリソースをかけて、さっぱりと味わえる。

ハラカラ。クリスピーフライ
カレーディップ

こだわりのグルメバーガーを提供する南青山のカフェ『ハラカラ。南青山店』。店で使うポテトを選ぶ際、10種類ほどの候補から米国産ポテトを選択。美味しさは当然ながらサイズと水分量が適切で、揚げるとホクホクとした仕上がりになる米国産ポテトを、シンプルにプレーンな「クリスピーフライ」として提供。

特製タワーズポテト

伝統的アメリカ料理を現代のバル風にアレンジした赤羽橋『TOWERS CAFE』。店名を冠した「特製タワーズポテト」は、細めのシューストリングポテトを使用。たっぷりの米国産ポテトに、自家製ミートソース、チーズを掛けて加熱。香ばしいチーズと、ミートソースのコクとスパイシーさが際立つ自慢のメニュー。

ウェッジカットポテトの
クリームチーズ焼き

池袋のハンバーガーショップ＆ダイニングバー『VIVA LA BURGER』。ハンバーガーにはシューストリングを、料理にはウェッジカットなど、メニューに合わせてポテトを使い分ける。「ウェッジカットポテトのクリームチーズ焼き」に使用する皮付きポテトはホクホクとした食感で、ベシャメルソースやチーズに負けない存在感。

チキン南蛮ワッフルフライ

新宿御苑前駅近くのスポーツバー『FIORI』。観戦のお供にピッタリなメニューとしてスポーツファンに人気の「チキン南蛮ワッフルフライ」は、宮崎のご当地グルメ・チキン南蛮を米国風にアレンジ。「チキン南蛮と相性の良い自家製バジルタルタルソースに合うポテトを探した結果、米国産のポテトに行き着いた」とはオーナーの松山氏の言葉。